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白癬菌の治療に使う薬

カサカサ水虫

白癬菌を治療する際、症状によって塗る薬のタイプが違います。

クリーム状・液状・ゲル状と、薬によって使用方法も変化しますので、どのように使えば良いのか把握しましょう。

クリーム状の薬

クリーム状の薬は、1日1回以上患部に塗りつけることになります。

自分の手を使って塗ることになりますので、手を清潔に保つことはとても大切になります。

間違っても、汚れたままの手で塗らないでください。

慣れていない方が使用すると、分量がわからずに大量に塗りつけてしまい、ベタベタした薬が他の健康な皮膚に付着したり、洋服や靴下についてしまうこともあります。

なので、あまり時間がないような状況で慌てて薬を塗りつける、などというのはやめたほうが無難です。

管理人

あまりにつけすぎるのも問題ですが、患部にチョンチョン、だけでは効かないことがあります。

適量というものを知っておきたいところです。

白癬菌は目に見える患部だけでなく、広範囲で感染していることも考えられますので周りの皮膚にもしっかりと塗り込みましょう。

つけすぎたと思ったら、ガーゼなどで軽く拭いてください。

液状の薬

液状の薬を塗るのは、意外と難しいものです。

クリーム状の薬よりは乾きやすいですが、出しすぎるとポタポタと垂れてしまいます。

基本的にはビンやプラスチック容器などに入っており、それに患部に塗布するための用具も付いてきます

管理人

もし用具がなければ、綿棒や薄いコットンなどで代用できます。

また、塗布の際に気をつけたいのは、アルコールです。

液状の薬にアルコールが含まれていると、ひび割れた皮膚には刺激が強いことがあります。

塗りつけた段階で

  • ピリピリ痛い
  • 患部が我慢できないほど熱くなってきた、

このような場合には、薬を1度流し落とした方がいいかもしれません。

クリーム状の薬と同様に、患部だけでなく周りの皮膚の感染を防ぐためにも足の裏全体に染み込ませておきたいところです。

早く治したいがあまりに、患部に直接びしゃびしゃと薬をかける人もいるかもしれませんが、薬が無駄になるうえ、あまりに大量の薬をかけると健康な皮膚にダメージが加わる可能性もあります。

直接手で塗るのが面倒くさい・手を汚したくないという場合でも、そこは譲歩してはいけないところです。

ゲル状の薬

ゲル剤は、肌に浸み込む力に優れた薬であり、使用感もよいとされています。

管理人

肌への刺激が少ないとも言われていますので、最近ではゲル剤の抗真菌剤も増えています。

趾間性足白癬には適した治療薬とされていますので、実際に使っている方も多いかもしれません。

この他にも、靴の中での白癬菌の繁殖を抑えるために、スプレータイプの水虫の薬も販売されているようです。