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自己流の治療法に注意

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水虫を放置して、症状が酷くなってしまう人はどうやったとしてもなかなか数が減らないそうです。

というのも、「病院に行く時間がない」「命にかかわる病気ではない」という気持ちから、病院に行くのを後回しにしてしまうからでしょう。

ですが、いくら水虫が命にかかわる病気ではないとはいえ、人に感染するような病気であることは確かです。

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専門医の正しい診断を

水虫患者が処置をしないでそのまま生活していると、家族やたまたま施設などで一緒になった他人に感染していく可能性があります。

そういった事態を防ぐためにも、きちんとした治療を受けるべきです。

管理人

「薬局に行ったら、この薬を勧められたから」
「親戚から、水虫を退治するやり方を教えてもらった」

と、自己流に近いやり方で水虫を治療しようとする方もいるようです。

治したいという気持ちを持つことは大切ですが、勝手な診断でかゆみが余計に増したり、患部が真っ赤になってしまったりすることもあります。

自己流の治療をするまではそこまでひどくなかったのに、皮膚がただれるなど悪化する場合も十分考えられますので、医師の診断の元、正しい治療を行いましょう。

民間療法の1つ『日光消毒』

最初は専門医に正しい診断をしてもらうことをお奨めします。

途中で

  • 「通院が面倒くさくなった」
  • 「少しよくなってきたから、病院に通うのを止めよう」

このような自己判断で、治療を中断してはいけません。

辛抱強く治療を続ければ、水虫を完治することができるでしょう。

ですが、途中で諦めてしまえば自然治癒することはありません。

そんな中で気になるのは民間療法です。

実際に、水虫に効くと言われている民間療法は意外と多いものです。

民間療法の中でも特に信憑性があるのではと言われているのが《日光消毒》です。

日の光を当てると、水虫がよくなる・白癬菌に効くと考えている人はいるでしょう。

管理人

とはいえ、医師に言わせるとじめじめした患部が乾燥するという点では効果的かもしれませんが、それだけで治療をするのはほぼ不可能だということです。

紫外線に殺菌効果『光線療法』

太陽光線に含まれる紫外線に殺菌効果があることは知られていますが、白癬菌を完全に殺すには強い紫外線でなければ効果はありません

それだけの紫外線を体に浴びていると、白癬菌が死ぬ前にまず皮膚がボロボロになってしまうでしょう。

症状を軽くさせるものとして、《光線療法》と呼ばれる紫外線を使った療法があります。

これは、日光ではなく紫外線を人工的に出すことができる機械を使います。

管理人

人体に害がない程度の紫外線を患部にじっくり当てることで、水虫になっている部分を乾燥させて少しだけ症状を軽くします。

ですが、白癬菌を殺せるだけの紫外線が出ているかといえば、そうではありません。

普段から足の指を日光に当てたり、風の当たるところにこまめに出すようにしていると、何もしないよりは水虫の予防になるでしょう。

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