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薬の塗り方にも要注意

水虫の石

皮膚科に初めて通院、塗り薬で治療をしていく過程において、戸惑いを見せる人も少なくありません。

薬が体質に合わず、良くなると思って塗ったのに患部が腫れあがってしまった、かゆくてたまらなくなってしまうケースもあるからです。

ここでは、薬の塗り方によって症状が変化する点に着目してみましょう。

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はじめは試し塗りから

薬を塗ることにより症状が悪化する―――。このような人の多くは、塗り薬を大量に塗りつけてしまっている可能性があります。

体質によっては、薬で副作用が強く出てしまう人もいる中で、容赦なく塗ってしまっては悪影響を及ぼしかねませんよね。

こういった点から、初めて塗り薬を使う場合は、まずは1度試し塗りをしてみることが大切です。

試し塗りの方法

試し塗りのやり方は簡単なものです。

ほんの少しだけ、薬を患部ではない健康な皮膚に塗ってしばらく様子を見てみるというものです。

すぐには結果がわかりませんので、寝る前に塗ってから一晩くらい様子を見てみましょう。

ここで一晩経ってから健康な皮膚がかゆくなったり炎症を起こしたら、その薬は使用しないほうが賢明です。

管理人

すぐにかゆみが出たり、カーッと熱くなってくるような場合には、我慢せずに1度水道水で薬を流し落としましょう。

薬が体質に合わないとわかった場合には、面倒かもしれませんが、再度医者にかかる必要が出てきます。

もしかしたら薬の量や塗る回数を間違えているなど、使用方法が間違っている可能性もあるかもしれませんので、そちらも合わせて医師に確認してください。

水虫の患者にも多いとされている、

  • 症状が好転してくると勝手に薬をやめてしまう
  • 自分の症状と照らし合わせて薬の量や回数を減らしたりする

このような自己診断をしてしまう人は要注意です。

それ以外にも、早く治したいという気持ちから薬を毎日何度も、患部が乾くたびに塗るようなことをしていると、逆に水虫が悪化することがあります。

ジュクジュクした皮膚が反対に乾燥して痛みを伴うようなひび割れをおこしてしまったり、湿り気を帯びた肌に余計な細菌がくっつき、症状が悪くなったりすることも考えられます。

何度も何度も塗りつけるよりは、処方された回数だけ塗る方が水虫にはよっぽど効きますので使用回数は守ることが原則です。

管理人

学校や会社から帰ったらそのまま靴下を脱いで、かゆい患部に薬を塗りつける……というようなことをしても、症状が悪化することがあります。

汗や汚れが付いた患部は洗って清潔にしてから、薬を塗りましょう。

足が濡れたまま薬を塗っても、その効果は半減してしまいます。

清潔なタオルや手ぬぐいなどを使用して、水気は拭き取ることを守ってください。

管理人

また入浴後や就寝前など、落ちついて薬を塗れる時間を選ぶことも大切です。

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