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靴も、ローテーションで履き換えよう

靴

日本人は、ほぼ1日中靴や靴下を履いて過ごす文化を持つ国です。

完全に靴から解放されるのは寝る時くらいという人も少なくありません。

ですが、1日中靴を履いて過ごした場合、その汗がどのくらいの量になるかご存じですか?

靴選びの重要性

靴

靴を履き続けていると、コップでいうと約1杯から2杯。その分の汗が溜まるといいます。

ですので通気性の悪いデザインや素材の靴を選ぶと、その汗がそのまま靴の中に籠もってしまいますので雑菌も生まれやすくなります。嫌な匂いがすることもあるでしょう。

管理人

コップ1杯分の水を靴の中に注ぎ込んだ状態を想像すると、イメージしやすいかと思います。

これは男性に限ったことではありません。

ハイヒールなど、かかと部分が高く設定されている女性用の靴も。つまさきに体重がかかって汗をかき、足の指がムレやすくなるので注意が必要です。

もちろんハイヒールではなくても、菌の繁殖に適していないような靴を毎日履き続ければ、それだけ雑菌が繁殖しやすくなります。

毎日同じ靴を履くのではなく、数足用意しておきローテーションを組むことが大切です。

くつのお手入れ

休みの日などには特に、通気性の悪い靴を履かないような心がけも良いのではないでしょうか?

履いた靴は、帰宅後もしくは休日に丸めた新聞紙を詰めて湿気を吸い取らせておくと効果的です。

新聞紙はグングン湿気を吸いますから、それだけでも白癬菌の繁殖が防げるはずです。

また、ローテーションで数日履かないとわかっている靴は天日干しをしておくのもよいと言われています。

この時に、防臭剤や抗菌スプレーなどを靴の中にかけておくとさらに効果が見込めます。

スニーカーなど丸洗いできるなら、ときどき洗濯するのもよいとされています。

最近では洗濯機で靴を洗う人もいるようですから、興味がある方はやり方を調べてみてもいいかもしれません。

靴を収納しておく場所、つまりは靴箱や収納ボックスの中も、

  • 除湿剤や炭などを入れる
  • たびたび扉を開けて風を通し、中の空気を乾燥させる
このような対策をとることをお奨めします。