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成人病と水虫は相性が悪い

高齢者と赤ん坊

成人病とも呼ばれている、生活習慣病。これらの病気を発病している人で、白癬菌にも感染してしまったという人は、実は少なくありません。

水虫になりやすい方は、やはり年配の方が多いとされています。

そして成人病を発症するのも、同じような年配の方が多いようです。

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同時に成人病と水虫を発病してしまったら

成人病と水虫を同時に発病した場合には、それぞれの病気を発症したときよりは、治療が少しだけ困難になるそうです。

このような合併症を起こしているような人は、症状が出てきたらすぐに皮膚科を受診することが大切です。

たかが水虫で大袈裟だとと思う人もいるかもしれません。

ですが、皮膚科に早く行くべき理由はちゃんと存在するのだそうです。

合併症を起こしたらまずは皮膚科で受診

たとえば、糖尿病や膠原病、重い感染症などを起こしている人は、皮膚が白癬菌のようなカビからの刺激に弱くなっていることがあります。

また、体の免疫が低下しているために水虫への抵抗力も弱っています。

そうなった状態で水虫にかかってしまったら、普通の場合よりも症状が重く、酷く出てしまうことが考えられます。

さらに水虫はより治りにくくなるでしょうし、治療にも相当な時間がかかります。

水虫は完治しにくい、時間がかかる病気だとも言われていますが、それがより長引くことが考えられるのです。

成人病の患者でありながら水虫予備軍だという方はそのことからも、足のケアには気をつけたいものです。

足の裏を清潔に保つのはもちろんのこと、まずは乾燥している場合には要注意です。

明らかに皮膚がカサカサしており、不快な症状が出るようでしたら保湿クリームなどを塗って手入れしましょう。

また、足を洗う時にはゴシゴシとこすりたいものですよね。

そこで、足の角質を落とすのに軽石を使っている人もいるのではないでしょうか?

しかし、カチカチの皮膚を力任せにこすっても、皮膚に傷がつくだけです。

軽石などを使って洗うのは、あまり良いことではないといわれています。

靴

また、靴は小さいサイズのものを無理やり履くなどといったことは避けましょう。

長時間同じ靴を履き続けるよりは、ゆったりとした服装でも大丈夫なシチュエーションではサンダルなどに履きかえることをオススメします。

やり過ぎない適度なケアが重要

爪のケアも大切です。

爪を切る時に深く切りすぎてしまうと、そこから白癬菌が侵入してしまうことがあります。

傷をつけたりしないように手入れをしたいものです。

そして、ゆったりとリラックスできる入浴タイムでも注意が必要だそうです。

風呂

たまに熱い風呂が大好きで、長く入ってしまうという人もいるようですが、皮膚には刺激が強いほどの熱いお湯に入ると、肌荒れしてしまうこともあるようですので気をつけましょう。


足の裏を怪我してしまった場合や、小さい傷や魚の目・タコなども、なるべく皮膚を清潔にして、早く治すように心掛けましょう。

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