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高校時代から水虫に悩まされた女性の話

水虫女

水虫には、過去に長年悩まされてきました。

現在では、よっぽど足が不潔なときじゃないと、かゆみを感じることはめったにありません。

私が水虫になってしまった時期は高校2年生のころです。子供心では、水虫なんて恥ずかしかったので治療をしながらも、できれば隠しておきたいと思っていました―――。

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アルバイト中の事故がきっかけで…

水虫になったきっかけは、仕事中の怪我でした。

焼肉屋でアルバイトをしていたとき、私は厨房の奥で焼き終わったあとの焼肉網を金属のブラシで磨いていました。

手が滑ってうっかり網を落としてしまったのですが、金属片が足に刺さってしまいまったのです。その時の傷口に、水虫持ちの父親から菌をもらったのだと思います。

怪我をしたあと、程なくして水虫が発症。

足

足に水泡ができましたが、やたらかゆいのです。

学生の頃、私は柔道をしていましたが、水虫持ちの私が素足で競技をする行為は、褒められるものではありません。

周囲には隠した状態で活動していました。

部活やアルバイト先には、水虫になったことは言えません。当然友達にもです。

プール・海・スポーツジムと、素足で友達と交流を持つ場はたくさんありました。

今思えば、友達に移したのかもしれませんね。

就職先での事務職は1日中革靴

水虫の悩みはさんざん経験していますが、就職後、革靴を履いての事務職をしているころは、かなり困ったものです。

蒸れるのは、水虫持ちにはタブーですから…。

自分なりにドラッグストアで購入した市販薬も塗ってはいました。

ですが高校生の頃に感染した水虫が、社会人になっても完全されていない状態に薬は、気休めでしかなかったのです。

同級生からのアドバイス

そんなある日、皮膚科を目指している医学部出身の友達と会いました。

恥ずかしながらも、自分が水虫で困っていることを打ち明けました。

さんざん悩まされている水虫、専門知識を持っているだろう友達に相談するしかないと思ったのです。

「靴下を脱いで足を見せて」

私の悩みに真剣に耳を傾けてくれた友達は、実際に足を診てくれたのです。

  • 塗り薬は患部だけではなく、足全体に塗りひろげること
  • 足の指と指の間にも塗ること
  • 足を入浴のさいに常に洗って清潔にすること
  • 風通しをよくすること
思っていた以上にいろいろと教えてもらえました。

「でも、きちんと病院に行って処方薬を貰ってね」

そういわれ、意を決して皮膚科の門を叩いたのでした。

自己診断は悪化する可能性を秘めている

皮膚科で受診をしたら、もう絶対に治らないと諦めていた水虫が、時間はかかるが治りますと言われた時は、嬉しさで泣きそうになりました。

自分の水虫のタイプを把握していたつもりでしたが、実際は2つのタイプの水虫が合併していたようです。

把握していたと思っていても、結局は自己診断でしかありません。相談に乗ってもらった友達にも、自己診断は危険だと言われました。

水虫の市販薬は、さまざまなタイプで数多く販売されています。それだけ水虫の種類は数多く存在しているのですよね。

水虫を治すには、自分で判断するのではなく、専門医に診てもらうのが1番、その時に実感したのです。

そうして私は、遅咲きながらも水虫完治へと歩き出したのです。

水虫が完全に治るまで

完治するのには膨大な時間がかかる私の水虫。

ですが、これまでに悩んで過ごしてきた時間を考えれば、これから先は明るい光が遠くに見えている状態です。

確かに時間はかかるかもしれませんが、気持ち的にはあっという間なんじゃないかな?と思ってしまいます。

ですが、油断は禁物。

大抵の人は、かゆみが無くなった時点で治療を止めてしまいがちと、医師から話されました。

痛痒感などの自覚症状がなくなっても水虫が完治したとは限らないとのことです。

それは、相談した友達にもアドバイスとして言われました。

途中で治療を止めてしまったら、これまでの努力も水の泡。

ふりだしに戻るどころか、さらに悪化してしまうかもしれません。

高校時代から悩んできた水虫です。根気よく治療を続けて、最後は笑ってバイバイしたいと思います!

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