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その症状、水虫じゃないかも!

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水虫のセルフチェックをしてみたけれど、やっぱりなんか違う気がする…。

というあなたに、水虫と似た症状のある病気がありますので、比較して本当に水虫なのか、他の病気の可能性もあるのか検討してみましょう。

水虫に似ている病『汗疹(かんしん)』

水虫に似ている病気や症状は数多くあります。

一番間違いやすいのが、汗疹(かんしん)です。

手のひらや足の裏や指の間に水膨れができる症状で、一般的にはあせもと呼ばれます。

足の裏に出来てしまった場合に水虫と勘違いすることがよくあります。

この汗庖が水虫に良く似ているとしてあげられる特徴が、

  • 軽い痛みを伴う直径1センチくらいの赤いポツポツが出る紅色汗疹
  • 小さな水晶のようなポツポツが出来る水晶汗疹
  • 青白い平らな湿疹ができる深在性汗疹
があります。

この汗疹ですが、ストレスや食生活の乱れ、アルコールなどの影響でできることがあります。

管理人

特に水虫患者が身近にいなかったり、水虫が感染しやすい場所に出かけていない場合は、最近の生活環境を見直してみると改善に繋がります。

水虫かと思ったら、しもやけ?

女性であればブーツなどを履くので、冬でも水虫に感染する恐れはありますが、かかったと思っても、実はしもやけだったというケースもあります。

しもやけは水虫と同じように痒みを伴ったり、皮が剥けてしまう症状から勘違いしがちです。

両者の見分け方として、しもやけの場合は普段手足が冷たかったり、身内にしもやけになった人がいるとなりやすいという点に注目すると良いでしょう。

また症状では、

  • お風呂で湯船に浸かると手足が痒くなる
  • 冷たい場所から暖かい場所へと行くと身体が痒くなる
  • 手足の指が全体的にふくれてしまう
などです。

絶対自己判断しないで!

これらの病気や症状以外でも似ている病気があります。

《ズック靴皮膚炎》《掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)》《脂漏性湿疹》《アトピー性皮膚炎》など…。

靴

似ているものがたくさんあるため、それぞれにあった薬と治療が必要です。

決して自己判断はしないでください

水虫と違う症状の場合は、たとえ水虫薬を塗ったとしても改善しません。

薬を塗っているのに改善しないな、むしろ悪化してしまったな、と思う方は、迷わず皮膚科へ行きましょう。

医師に診てもらい、症状に合った薬を処方してもらうことが大切です。