1. ホーム
  2. 水虫の知識
  3. ≫水虫っていったい何なの?

水虫っていったい何なの?

水虫の足指

「気が付いたら足の間がジュクジュクしていた」「かかとがカサカサしていた」「足の裏がポツポツして赤くなっていた」など経験したことはないでしょうか?

それってもしかしたら水虫かもしれません。

そういうときには水虫のことについて知ってからどういう対策をするのがいいか考えましょう!

スポンサーリンク

水虫はカビの一種だった!

水虫とは、白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が皮膚の角質層に寄生することによって起こる皮膚の病気です。

この白癬菌は手や体に感染するのですが、一般的には足に発症する人が多いといわれています。

なぜ足で発症しやすいのかというと、靴を履くことによって足が蒸れてしまい、高温多湿なために菌が繁殖しやすいのです。

管理人

一般的に男性が発症するイメージが強いです。

しかし女性も仕事で長時間パンプスを履いたり、ファッションの為に足にあまり合わない靴や丈の長いブーツを履いたりするために、水虫にかかる人が多い傾向があります。

足だけじゃない!水虫は全身に感染する病気です

足の水虫は大きく分けて《趾間型》《角質増殖型》《小水泡型》の3種類あります。

タイプ 症状
趾間型 足の間が初めは赤くなり、それから白くふやけて皮が剥けてその部分をむしってしまうと液が出てしまってジュクジュクする
角質増殖型 かゆみなどは特になく足の裏で特にかかとの角質が厚くなり、表面がざらざらになってしまうのが、強いかゆみがある
小水泡型 足の裏や縁に小さな水泡や膿泡ができる

 
この他に

  • 手足の爪などが白く濁ったり変色したり厚みが増す爪白癬
  • 顔や首など体のあらゆるところに赤いドーナツ状の発疹ができるぜにたむし(体部白癬)
  • もりあがりのない赤い斑点が太ももの内側にできやすいいんきんたむし(頑癬)
  • 頭部に円形の脱毛巣を作るしらくも(頭部白癬)

  • このような水虫があります。

    感染によって引き起こされる水虫

    水虫は、水虫にかかっている人から剥がれ落ちた角質の中でも生きていて、その角質を踏むことなどで積極し感染することによってなります。

    しかし、踏んだだけですぐさま感染するわけではありません。

    洗い流されずに残ってしまった菌が傷などを通して内部に入っていき、高温多湿で菌が繁殖しやすい条件のもとでなります。

    バスマット

    例えば家族に水虫の人がいればお風呂やお風呂場のマット、女性がよく好んで行く温泉施設やヨガなども感染場所になります。

    その後靴の中で蒸れてしまって増殖し感染してしまうのです。

    さらに水虫にかかりやすい人とかかりにくい人がいて、

    • 足の指が太くて隣の指と密接にくっついている
    • 体温が高めで汗をかきやすく脂性
    • 持病で免疫力が弱っている
    これらの人は水虫になりやすいので、当てはまる方は注意をするといいでしょう。

    スポンサーリンク