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洗いもので手が水虫に?

手の水虫

家で掃除や料理などをして水に触れる機会ってとても多いですよね。

洗いものなどで女性は手がかさかさしてしまったり、湿疹が出来てしまったりしますが、もしかしたらその症状、単なる手湿疹ではなく水虫かもしれません。

手にもできる水虫

水虫といえば足にできるイメージではないでしょうか?

足は靴や靴下を履くため蒸れやすく、確かに水虫になりやすい部位です。ですが、手にも水虫ができてしまうことがあるのです。

手にできる水虫は極めて稀。ですので、もし手に発症しても気がつかないことも多々あるといいます。

管理人

一生懸命に保湿剤を塗ったり、手荒れの薬を塗ったりしても治らずに、ひどくなってから皮膚科を訪れるというケースも珍しくありません。

自己判断でステロイド配合の薬を塗ってしまった場合、水虫の素である白癬菌の活動が活発化してしまいます。

このような薬は、医師の判断の下で使用しましょう。

手の水虫の感染ルートとは?

手に水虫ができてしまう感染ルートは以下のような場面です。

  • 足に発症している水虫が、爪切りを介して感染
  • 湿度の高い浴室内で感染
  • 水虫感染者が使用したバスマットや靴下を触った時に感染

手の水虫にならないようにするためには、水仕事をする場合にはなるべく水に触れたあとにはすぐ手を拭いたり、ゴム手袋などをして肌を水につけないでも出来るようにすることが大切です。

手の水虫の特徴は?

手の水虫の特徴ですが、足の水虫と同様の症状が現れます。

特に角質増殖型の水虫になることが多く、カサカサして痛みや痒みが伴わないために、水虫だと気がつかないこともあります。

進行してしまうと、水疱ができてしまったり、皮が剥けてしまうといった症状になる場合があります。

手湿疹の場合は、洗剤や金属などに触れることによって発症し、両手にできることが多いですが、水虫の場合は片手にできることが多いようです。

もし自分の手を見て片手だけ荒れているようであれば水虫を疑ってみたほうがいいと思います。

手が水虫になってしまったら料理してもいいの?

もし手が水虫になってしまった場合、なるべく素手で料理はしないほうがいいでしょう。

手がこすれてこまかな皮膚が落ちてしまい白癬菌が混入してしまうこともあるかと思います。

手に水虫

手の水虫患者が素手で作った料理というのは少々気が引けるかもしれませんね。

もし手の水虫になってしまった場合、使い捨てのビニール手袋などをはめて料理をしましょう。そんな気遣いも女性としてできるといいですね。