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気をつけたい!白癬菌が感染するルートとは

プールと足

水虫は勝手に発症するものではありません。

白癬菌は、どのようなルートを辿って人の体の中に侵入するのでしょうか?

ここでは、水虫の感染ルートに焦点をあてて考えてみました。

水虫の主な感染ルート

家族や友人間での感染が多いように、人間から人間に感染することは少なくありません。

むしろ1番多いのが、身近な人からの感染でしょう。

もしくは、

  • ペットや家畜から感染
  • ガーデニングや畑仕事で触った土から人間に感染

こられのルートが考えられます。さらに…

  • 足白癬から別の部位が白癬菌に感染
  • 別の白癬症から足白癬になってしまう

このようなことも、あり得るのだそうです。

不特定多数の場所は要注意

まずは人間から人間に感染するルートについてよく理解しておきましょう。

水虫の感染源はやはり、公共施設やジム、銭湯といった不特定多数の人が出入りする施設が多いようです。

たとえば裸足にならざるを得ない

  • プールサイド・ジムのシャワー室
  • 銭湯や温泉の足拭きマット
  • 公共施設で使われるスリッパやサンダル

これらの場所を介して、水虫に感染することも多いとされています。

特にプールやサウナ、シャワー室など湿気が多い場所は水虫の原因となる白癬菌も活動しやすい環境。

これらは、湯や水で柔らかくなった足の角質が落ちやすい場所です。

水虫患者が使ったマットやサンダル・スリッパを共有することで水虫になる可能性が生じます。

誰もが水虫になるかもしれないという危険性があるということを覚えておきましょう。

ネイルサロンにも水虫感染ルートあり

最近では多くの女性に愛されているネイルサロン、実はこの場所も注意が必要だそうです。

白癬菌に感染した爪や皮膚を持った客に使われたケア用品から水虫に感染する可能性もなくはありません。

もちろんネイルサロンは衛生管理が行き届いたところがほとんどです。

ですが、掃除が行き届いていない・ケアするための用品をそのまま使いまわしているような店も存在しますので、信頼のおけるサロンを見つけましょう。

家族に水虫患者がいる場合も危険

家族に水虫の患者がいる場合も細心の注意が必要です。

  • 足拭きマット
  • スリッパ
  • シーツ・タオルケットといった寝具

家の至るところに付着した角質から、家族間で感染してしまうこともあり得ます。

水虫患者である親が歩いた後を裸足で通ったために、移ってしまったという子供もいるほど。

水虫は決して大人だけの病気ではありません。

不特定多数が使う施設を利用したり、水虫患者がいる家族がいる場合は、子供にも足の裏を洗わせたり、乾燥させたりすることが大切です。

管理人

面倒くさいからと濡れた靴下のまま遊ばせたり、そのまま放っておくなどのことがないようにしましょう。

水虫だけではなく、他の皮膚病に感染する可能性もあるので、大人も子供も気をつけなければいけないことに変わりはありませんね。