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水虫の原因とは?

水虫の2人

水虫は、薬の種類が増えたことから、治療も楽になったとされていますが、それでも治りにくい病気ということで認知されています。

なぜ人は水虫になるのでしょうか?原因を突き止めれば、水虫感染を防げるかもしれませんね。

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カビが引き起こす症状

  • 足の裏や指の間に我慢できないほどのかゆみが広がっている
  • 足からムッとするような嫌な匂いがする
  • 足の裏の皮膚がただれてしまった

こんな症状が現れたならば、まず水虫を疑ってみるべきでしょう。

管理人

水虫は特に男性に多い病気といわれており、男性の人口の3分の1が水虫に苦しんでいる人、もしくは水虫の克服した人という説もあります。

あまり水虫のことを知らない患者の中には、その言葉の響きから虫が原因だと思い込んでいる人もいます。

ダニのように、人体に悪影響を与える虫もいるので、そのイメージが沸くのは確かですが、水虫と虫との因果関係はありません。

水虫とは、白癬菌(はくせんきん)というカビが原因で起こる皮膚病のことを指します。

足以外の部位にも白癬菌が繁殖して、水虫の症状が起きることもあります。

水虫の原因となる白癬菌の正体は?

白癬菌は『皮膚糸状菌(ひふしじょうきん)』と呼ばれるカビであり、人間の皮膚を養分にして成長していきます。

つまり、白癬菌は人間の皮膚に寄生する厄介な皮膚病なのです。

水虫といえば足に症状が出るイメージとしてありますが、この菌は足以外の部位にも寄生して繁殖します。

管理人

水虫を触った手で体を触ったり掻いたりすることで別の部位に感染してしまうことが起こり得るのです。

それで足以外の場所が腫れあがったり、かゆくなってしまったり、皮膚がポロポロ不自然に剥けてしまうことがあります。そうなると治療がより複雑化してしまうでしょう。

水虫の治療を放っておくと、恐ろしいことに二次感染してしまうことも考えられます。

水虫からくる足のかゆみや炎症以外に、発熱・体のだるさ・足の痛みなどが症状として出てしまい、歩行困難になることすらあるのです。

水虫の傷口から白癬菌以外の別の細菌が侵入してしまい、リンパ管が腫れあがってしまうとこのような症状が出ることがあります。

入院

こうなってしまうと、入院しないと治療ができなくなってしまいます。

実際のところ、このような水虫の二次感染を想定して治療に励んでいる人はとても少ないものです。

ですが、数ヶ月で治るはずの水虫が、放置したことで半年もしくは1年以上治療にかかってしまう可能性だってあるのです。

正しい水虫に関する知識を身につけて、ちゃんと完治させることが重要です。

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