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日本人の4人に1人は水虫

レゴ人形

真菌症の患者の90パーセントが白癬に感染しており、そのうち70パーセントから80パーセントが足の白癬で悩んでいます。

水虫に悩んでいる日本人は、4人に1人というデータも存在するそうです。

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水虫は日本人にポピュラーな病気

1年を通して水虫に感染しやすい時期といえば、冬よりも春から夏にかけての湿気が多い季節です。

特に5月から梅雨の時期にかけて、水虫患者がその症状を発症するピークといわれています。

ちなみに日本皮膚学界の資料を見ると、皮膚科を受診する人全体の15パーセントが真菌症だそう。

湿疹・アトピー性皮膚炎・接触皮膚炎などがそれを上回るといわれてはいますが、真菌症がいかにポピュラーな病気かがわかるでしょう。

これだけ水虫は私たち人間の生活に深く根付いてしまった病気だということがわかります。

管理人

男女比を考慮すると、男性のほうがやや割合が高いといえると思います。

そう考えると、いかにサラリーマンなどの働く男性が水虫に感染しているのか、考えるだけで恐ろしくなるという人もいるかもしれません。

老化現象から始まる水虫

水虫は若者より年配の人のほうが増える傾向があります。

年齢と比例して患者数が増えますが、50代にもなると約25パーセントが足白癬に悩んでいるといわれているのです。

しかしながら、なぜ年配の方の中で水虫が増えてしまうのでしょうか?

その理由として、老化現象が挙げられます。

老化というと目や髪の毛、内臓や脳などがイメージされるかと思いますが、もちろん皮膚にもその現象対象は起こります。

肌の老化が進むと、薄くて柔らかかった皮膚は、厚く硬く変化していきます。

足の裏がカチカチになってしまっている高齢者は少なくありません。

この現象を角質化といいますが、若者でも足を酷使するような仕事をしている場合には、同様の現象が起こります。

この厚く硬い皮膚は、白癬菌が住みつくのにもってこいの環境なのだそうです。

他にも、

  • 水虫を放置する
  • 角質化してきただけだと思い、水虫になったことに気付かない

これらのケースなどは、周囲の人間が気付いてアドバイスをしたり、自覚症状が出ないと医者に行く機会が掴めないでしょう。

たとえ若い頃から水虫に悩まされていて治療をしていても、かゆみや炎症がいったん収まると、自分の判断で通院や薬を中断してしまうケースもあるようです。

このような理由から水虫保有者がいることは確かです。

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