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気づいた時には手遅れかも・・・爪水虫の恐怖

爪水虫

爪水虫は末期症状。足白癬ともいいます。この爪水虫は、とても厄介。

主に親指に感染しますが、靴下や靴を履く習慣が常にある日本人の生活において、いつ感染してもおかしくはなく、気を引き締めなくてはいけない水虫だからです。

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白癬菌が爪の中へと侵入してきたら…

1度かかると治りにくく、放っておくと重症化しやすいのが足水虫。

長期間放っておくと皮膚から爪の中へと白癬菌が侵入し、爪水虫(爪白癬)を発症します。

この爪水虫は、手に発症してしまう場合もあります。

管理人

たとえば、爪切りでたまたま足水虫の爪を触り、ついつい、手に水虫がくっついたままでいると手に感染します。

症状は

  • 爪が白色や褐色に濁り、分厚くなる
  • 爪には神経がないためかゆみや痛みといった自覚症状はないが、分厚くなり過ぎ靴を履くときに圧迫されて痛みを感じる

爪水虫は、患部から別の部位に白癬菌をばら撒いてしてしまう可能性が高くなるので、早期治療をオススメします。

どうすれば改善するのか

自覚症状がないのが特徴的ですので、もし足水虫になった時には、爪が通常と比べてどうかと調べる必要があります。

爪水虫の症状としては

  • 爪が厚くなる
  • 表面がボロボロになる
  • 色が濁ってしまう
これらの点が上げられます。

これらの症状がみられたら、病院に通うのが1番です。市販の薬では爪水虫を治すことは難しいといえます。

管理人

市販の薬は、足の水虫治療薬のため、爪水虫に対してはほとんど効果がないです。

これは断言できますが、長期治療が必要になります。

継続して服用しなければ、効果を発揮することはできないのです。

6ヶ月程は治療を行う必要が出てきたり、薬も服用することになるでしょう。

爪水虫を治すためには、飲み薬を服用していきます。

塗り薬は爪の中まで薬が浸透しません。患部が爪もしくは爪周辺なので、根が深く根こそぎ撃退できないためです。

ただし、肝臓の機能に異常がある方は、飲み薬による治療を行うことができません。薬がそれだけ強いためです。

家族を守るために

水虫にならないよう、皮膚を清潔に保ち、抵抗力をつけるための努力を怠らないことが大切です。

感染したら、周囲への感染を防ぐ心掛けが必要です。これは水虫患者のマナーといえるでしょう。

水虫はさまざまな場所で感染する恐れがあります。

管理人

例えば、ボーリングで靴を借りたとき、その靴に水虫菌が潜んでいることは十分に考えられます。

使用した後に、履いた足を洗わずに放置すると、水虫保有者として誕生するかもしれません。

水虫に対する予防策は、毎日体を洗うこと。特に足をその都度洗う習慣をつけることが重要となります。

白癬が付いても水に流せば取れるからです。

ただし、注意点があります。

お風呂を上がるときはマットではなくタオルで足の水分をふき取ってください。そして、使ったタオルはその都度洗濯するということです。

なぜなら、バスマットを併用すれば、水虫が付着したバスマットを共有することになり、感染する恐れが生じるからです。

もちろん、スリッパなども自分専用のものとして使いましょう。

裸足で生活して、足の皮膚を乾燥させた状態を多く持ちましょう。足水虫であろうが、爪水虫であろうが、予防方法は基本的に同じです。

水虫になる前に出来る限りの予防策を敷き自己防衛することと、たとえ水虫になっっても、他の人に感染させないという意識も大切です。

そして、はやめの通院です。民間療法にはあまり頼らず、しっかりと薬を使って治しましょう。予防意識、早期発見、早期治療が大切です。

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