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さまざまな症状が現れる水虫

マニキュアと水虫

白癬菌にはいくつかの種類があります。その1つが足に白癬菌が感染した《足白癬》

そしてこの足白癬も、いくつか分類分けされます。

足の裏に出た症状でもどの部分に発症したのか?どんな症状が出ているのか?などによって治療法が変わってくるのです。

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趾間型

その1つが、趾間型と呼ばれる足白癬です。

その名の通り、足の指の間に発症するという特徴があります。

見た目には足の指の間が赤く腫れあがり、ただれたような印象になります。

皮膚に細かな傷のようなひび割れが出来るため、かゆみと痛みを伴う症状です。

小水疱型

もう1つが、小水疱型の足白癬です。

このタイプは、趾間型とは違い、皮膚に小さな水ぶくれのような発疹がプツプツと出来るのが特徴です。

肌の柔らかいところに出来やすいので、足の土ふまずの部分を中心に、この小水疱型の足白癬が出来てしまうケースが多いようです。

角化型

そして最後が、角化型の足白癬です。

よくカチカチに角質化したかかとに悩んでいる人もいるようですが、このような厚くて硬い皮膚に白癬が繁殖した場合に起こる症状です。

乾燥したおもちのようなひび割れが目立つので、この症状が現れるとすぐに分かります。

この角化型白癬は若者よりも高齢者に多く、とにかく治りにくいことが特徴的です。

このためにも、普段から足の裏を清潔に保っておく心遣いがより必要です。

水虫が併発することも

水虫は《趾間型足白癬》《小水疱型足白癬》《角化型足白癬》などの症状が一般的です。

ですが1つの症状だけではなく、同時に2つ以上の症状が出るケースが非常に多いといわれています。

上に記したような症状がいっぺんに現れる足白癬は、より症状が重くなりがち。

もちろん白癬菌だけではなく、他の皮膚病や成人病などにも感染しているとさらに治療は複雑になることが想定されます。

それぞれの菌によって塗り薬や内服薬が変わってくることもありますから、治療が長期化することだけは覚悟しておきましょう。

管理人

「何だか、かゆい…」「皮膚がただれているみたい…」このような心配事があれば、すぐに病院に行きましょう。

自己判断で市販薬は危険

最近では薬局でも優れた薬がたくさん売られています。

しかし皮膚病に関していえば、症状に効く成分とは異なる成分の薬を塗りこむことで、症状が悪化してしまうケースがあります。

このようなことから考えても、自分で判断して勝手に薬を塗ることは危険とされています。

また、家族に似たような症状の水虫を抱えていた人がいたとしても、薬を流用するのも同じく危険です。

家族内で感染した確率が高いとはいえ、別のルートから感染した可能性もないとはいえません。

まずは皮膚科の門を叩いてみることをお奨めします。

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