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角化型足白癬の特徴

足白癬

水虫が長期化してしまうと、いつ治るのだろうと不安になるかと思います。

角化型端白癬は、長い時間をかけて治療をしていく代表的な病気。

ここでは、角化型足白癬の特徴について触れてみます。

角質増殖型の特徴とは

角化型端白癬という疾患を《角質増殖型》という病名で使っている医師は多々いるようです。

小水疱型や趾間型の足白癬に比べると、この足白癬になる人は僅かともいわれています。

その特徴としては、

  • 中高年に患者が多い
  • 症状にかゆみなどはほとんど出ない
  • 足の裏や手のひらが白くカチカチになり、厚くなる
  • ひび割れていくほど肌が荒れてしまうことがある
  • 患部にさわると白い粉をふいたように肌が剥がれる
  • 皮膚のカスが細かいかけらのようにとれる

これらの症状がみられます。

他の水虫と比べると乾燥している

他の水虫の症状と比べると、患部がジュクジュクしているようなことはありません。

むしろ、乾燥しているので水虫と気付かない人もいるようです。

水虫が慢性化するとなりやすい症状、趾間型足白癬や小水疱型足白癬が悪化して、角化型の症状が現れる患者もいます。

治療は長期化する

角化型の足白癬にかかってしまうと、治療は長期化するそうです。

慢性水虫の状態となり、治療は5年から10年以上と長期に渡ることは覚悟しておいた方が良いかもしれません。

管理人

長期化してしまった人のなかには40年以上も水虫だった方もいるそう。

このことからも、非常に治療が難しい病気です。

その治療が長期化する理由としては、かゆみや痛みがないことから、水虫になっていることに気付かない人がいるという割合が大きいといいます。

管理人

足の裏の皮が厚くなり、乾燥しているだけですから、気付きにくいのも当然かもしれません。

そのことから、この水虫を楽観視する人も多いようです。

治療をしないままにしておくと、

  • 水虫がつきにくい足の裏より上の、足のふちにあたる部分
  • かかとより少し上の部分
これらに水疱が出現したり、かゆみが出てくるなど、患部が広がるという別の症状を引き起こすことがあります。

角化型足白癬と爪白癬

角化型足白癬を放置しておくと爪白癬になることがあります。

爪白癬はさらに治りにくい症状です。

管理人

水虫を放置することが危険だということをよく理解して治療に努めましょう。

かかってしまった方は一刻も早い治療をしてください。

また、自分を予備群ではと考えている方は、足の裏を清潔に乾燥させた環境を保つように心がけましょう。

いつもの自分の足の裏とどこか違うな?と感じたら、すぐに病院に行くことが最も大切です。


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