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ガサガサかかとケアで水虫対策!

ガサガサかかと

乾燥の季節。あなたのかかとは荒れていませんか?

ガサガサして固くなり、古いお餅を連想させるようなかかとは、あまり人に見せたくないものです。

このようなかかとは、水虫にかかりやすいかかとであるともいえます。

傷があったら要注意!

健康な皮膚であれば、

  1. 水虫の原因となる白癬菌が付着する
  2. 角質の内部に菌糸をのばして繁殖する
  3. 水虫がうつった状態になる

この過程に至るまでには、24時間程度かかるといわれています。

ですが、もし角質に傷があれば、白癬菌は24時間待たずとも、いきなり内部に入り込むことが可能です。

内部に入り込んだ白癬菌は、角質に棲みつきます。そして中にあるケラチンというタンパク質を栄養として活動しはじめるのです。

かかとが厚く古い角質が蓄積された状態では、そこは白癬菌にとってパラダイスとなってしまう恐れがあるので注意が必要です。

ガサガサかかとの原因を知る・・・どうして、荒れるの?

ガサガサかかとの大きな原因は乾燥です。

皮膚の1番外側で外的刺激からのバリアとして機能している角質層。ここは死んだ細胞の集まりのため、乾燥しやすい状態です。

パネルヒーター

エアコンやストーブなどが活躍し、湿度自体も低下する冬では、どうしてもかかとは乾燥してしまいます。

そして外的刺激。合わない靴や健康サンダル、過度の運動でかかとに過度の負担がかかると、バリア機能が発揮されてかかとの角質は厚くなっていきます。

この2つの原因が相まって、かかとのガサガサは進んでいくのです。

また、足裏自体のリンパの流れや血液の流れが滞ると、皮膚の新陳代謝のリズムが崩れて古い角質が蓄積されます。

管理人

特に女性の場合、かかと周辺には婦人科系の臓器の反射区が集まっています。

婦人科系の不調でかかと周辺の血流が滞り、それがガサガサとなって表れている場合もあります。

どんなケアができる?・・・身体の外側、内側両面からのケア

かかとのケアには、大きく分けて2つの方法があります。

まず、かかとの保湿・角質ケアといった、体の外側からかかとをケアするもの。

かかとの保湿には、ワセリンやハンドクリームといった身近なものを使っている人から、専用のクリームや美容液を使っている人までさまざまです。

管理人

漫画家でナチュラルライフの達人としても知られる赤星たみこさんは、はちみつとオリーブオイルを塗って保湿する方法を新聞紙上で紹介されました。

注意点は、保湿剤を塗った上から足裏全体を覆うように靴下を履き、そのまま寝てしまうと靴下の中がムレて水虫の原因となるので避けること。

かかと部分にだけ履く靴下も販売されていますし、患部にのみラップをして寝るといった工夫が必要となります。

角質ケアとは、厚くなった角質自体を取り除き、かかとの皮膚を柔らかくツルツルにするというもの。

軽石やヤスリで少しずつ削り取る方法から、角質がずるっと一気に剥けてしまうパックまで、たくさんのやり方があります。

しかし、外側から無理やり角質を取ることは、肌に過度の刺激を与える恐れがあり、《やり過ぎ》と《適度》の境界が判断つきにくいので、積極的にお奨めはできません。

次に、身体の内側からのケア。足裏のリンパや血液の流れを活発にさせ、皮膚の新陳代謝のリズムを整えることを目的とします。

これにはまず、きちんと睡眠をとること。

睡眠中は血流量も増え、新陳代謝も活発に行われます。

入眠後、新陳代謝を促進する成長ホルモンが分泌されるのですが、眠りにつく時間が不規則な人はこのホルモンの分泌が乱れてしまいます。

管理人

決まった時間にしっかり寝ること。健康の基本は、かかとケアの基本でもあるのです。

かかとのガサガサ…これは水虫?

かかとケアを続けてもガサガサが治らない場合、水虫を疑ってみましょう。

かかとのガサガサのまわりに白い粉をふいたようになっていませんか?

そのような場合は《角質増殖型水虫》にかかっている場合が多いです。

この水虫はかゆみのない、気づきにくいタイプ。皮膚科を受診して根気よく治していきましょう。