1. ホーム
  2. 水虫の悩みコラム
  3. ≫さまざまな部位に出現する水虫

さまざまな部位に出現する水虫

男性

水虫の代表的なものとして足白癬(あしはくせん)や手白癬(てはくせん)などがあります。

手足は外部と接触することが多い点から、水虫に掛かりやすい部位ですが、 実はこれらの部位以外でも、水虫に感染してしまう可能性は十二分にあるのです。

頭部白癬

例えば、頭に発症する水虫は頭部白癬(とうぶはくせん)といわれます。この水虫は、基本的に外出時に感染しやすい病気です。

管理人

東部白癬は、通称シラクモという名前で知られています。

帽子やヘルメットを被ることで頭の中が蒸してしまい、水虫菌が発生してしまうケースが多いといいます。

予防策としては、定期的に頭の通気性を良くするなど、長時間の被り物を避けることです。

股部白癬

股部白癬という病気もあります。

管理人

通称インキンタムシと呼ばれています。

名前から連想されるように、基本的には男性にかかりやすい病気だとされています。

股部以外にもその付近やお尻などに感染することもあります。

感染した場所柄、医者に報告するのにも多少の勇気がいる病気だといえるかもしれませんね。

爪白癬

水虫の中でも治すのに最も苦労するのが爪白癬(つめはくせん)です。

管理人

基本的に感染経路は、手白癬や足白癬などと同じだと思ってください。

手や足に感染した水虫が爪の中へと侵入していき、爪白癬となるケースが非常に多いといいます。

爪を伸ばしたりしていると、直接爪白癬が感染することもあるので、女性は特に注意が必要です。

他の水虫は水で洗い流したり薬を使用することで治療することができますが、爪白癬は爪の中に菌が入ってしまっているため、治療を行えません。


爪白癬にかかってしまったら、まずは早急に医師に診てもらいましょう。

足白癬(あしはくせん)

まず、1番良く知られているのは足に発症した水虫です。

世間では水虫というだけで意味が通じますが、本来は足白癬(あしはくせん)という病名がつけられています。

足白癬が世間一般に広く知られている理由が、感染率の高さという点です。

足白癬は人から人へと伝染しやすい病気

例えば、水虫感染者が風呂上がりにマットの上に乗ったりすると、保有する菌がこぼれ落ちることがあります。

他の人がそのマットを使用すると水虫が伝染してしまう恐れがあるため注意が必要です。

手白癬(てはくせん)

手白癬(てはくせん)という病気も比較的知られている病名の1つです。

足白癬と違い、直接感染するキッカケは殆どない手白癬ですが、かかる可能性は水虫の中でも比較的高いものだとされています。

手白癬は比較的かかりやすい病気

指輪などの手や指などを締め付ける道具を長時間使用すると水虫に感染することがあります。

また、手白癬はひび割れのようにガサガサした状態になることが多いです。

手荒れとの区別がつかないため感染したかどうかを見分けるのが難しいとされ、それは足白癬以上だといわれています。


手や足などは体の部位の中でも露出していることが多く、水虫菌の侵入経路として狙われやすいため、常に注意を心がける必要があるのです。

そして水虫は、手や足以外の部位にも発症することがある病気であるということを、覚えておくと良いでしょう。