1. ホーム
  2. 水虫の悩みコラム
  3. ≫水虫に好かれる人、嫌われる人

水虫に好かれる人、嫌われる人

男性2人

水虫の歴史は深く、古い文献でも紹介しているくらい人間と関係がある根強い存在です。

水虫のかゆみと治りにくさは、非常に悩ましい問題。出来るだけこの水虫との関係を絶ち、快適な足で生活したいですね。

そんな水虫は、実は予防することができます。感染する前に、感染しない、感染させない意識で生活すれば、予防することができるのです。

スポンサーリンク

水虫に愛される人とは

白癬菌が好む生活習慣を送っている人は、水虫になる確率が上がります。

では、水虫になりやすい典型的な生活パターンをひも解きましょう。

まずは、靴を1日中履いている人です。

靴

例えば、朝から晩まで…靴を履き続けている労働者などは要注意です。

高温多湿な日本では、靴の中は蒸れていています。足に汗をかきやすかったり、通気性の悪いブーツや革靴を履いた人なら誰でも危ないと自覚しましょう。

次は、足の指の間隔がもともと狭かったり、足汗をかきやすい人です。

続いては、プールや銭湯によく行く人です。

銭湯

これは、場所自体が、高温多湿な環境のため、水虫菌が繁殖するのに適しているためです。だから、バスマットや脱衣場の床で感染してしまう恐れがあるのです。

最後に、ペットを飼っている人です。

室内でペットを飼っているなら注意が必要です。ペットにも多くの水虫菌が存在し、感染するケースが多いのが事実です。

ライフスタイルを変えて、水虫に嫌われる努力をしよう

逆を返せば、水虫に好かれなければいいのです。

高温多湿な日本においては、出来る限り足が乾燥した状態を保つことが大切です。

足を乾燥させる心掛け

靴をなるべく履かない暮らしは無理な話。ですので、できるだけ靴を脱ぐ時間を作ったり、裸足になる状態を多く取り入れる生活にできれば良いですね。

銭湯などの不特定多数が利用する施設などは、なるべく行かないことが得策ですが、利用する際は、バスマットや脱衣場の床は踏まないように心掛けましょう。

水虫は感染する病気ですので、家族・友人・知人など周囲に水虫患者がいるなら、マットやスリッパなどは共有しないことは水虫対策には重要です。また…

  • 足が触れるであろう床はこまめに掃除
  • バスマットはこまめに取り替える
  • 足はその都度、洗う
  • 靴は洗い、通気性の良いものを履く
このような習慣があれば、水虫を防げます。

ブーツ

水虫は、《不衛生かつ不潔な人がなりやすい》《主に男性に多い》といわれてきた事柄は確かにあります。

しかし現代においては、ブーツなどを履く女性の足にも水虫の脅威は迫り、性別関係なく水虫患者は増えています。

予防する心構えが大切

人類とカビの関係性には、長い歴史があります。歴史の中で、時には水虫に酷い目に遭わされた時代も遭ったはずです。

戦いの歴史は長きにわたり、これは未来永劫続くでしょう。

カビキラーでやっつけてもほとぼりが冷めたら生えてくる水回りなどのカビと同じく、水虫もなかなか治りにくいのが現状。

管理人

水虫の菌は、人間の手足に、すでに生育する厄介なカビなのです。

水虫になるのは、白癬菌が繁殖する条件が全て揃ったとき。水虫菌は、日頃は人間の免疫力によって退かれているか、静かに皮膚の上で眠っている状態です。

ここで大切なのは常に予防に努めること。

体調管理をしっかりとして、免疫力をつけることが水虫にならないための予防策です。

また、部屋や浴室の掃除をしたり、靴下を毎日取り替えるなど清潔な生活を保てば、水虫が発症することはないでしょう。

不特定多数が利用する施設に行った際には、より注意を払ったり、自宅でもタオル・バスマット・スリッパ等を共有しないことが大切です。

水虫への知識と理解が最も重要。それさえ心掛ければ、水虫とは無縁の生活を送れるでしょう。

スポンサーリンク