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水虫完治に向けた、治療のコツ

シューズ

水虫菌は生命力の強い菌で、角質層の奥深くにまで潜り込むため、しっかり治療しないと完治しにくい病気です。

中でも爪の水虫である爪白癬は、治りにくく長期の治療を余儀なくされます。

このような水虫菌を保有している限り、他人に移す恐れがあることを忘れてはいけません。

以上のことを念頭に置き、治療のコツをお読みください。

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病院の検査で水虫であることを確認すること

水虫菌は皮膚科の顕微鏡検査ですぐに判明します。

菌の培養検査で水虫菌の種類まで判別できれば完璧です。

ですが、水虫であれば長期の治療を必要とするにもかかわらず、検査もしないで診断する病院もあるようです。

そのような場合は他の病院を見つけるなど、賢明な判断をするべきでしょう。

管理人

水虫ではないのに水虫と勘違いして、市販薬を使い続けている人もいるといいます。

足のトラブルを安易に考えるのは危険ですね。

病院の検査で水虫であることを確認すること

水虫はしっかり薬を塗り、医師の指示に従ったケアを行えば、数週間である程度の成果が見られます。

それを自己判断で治ったとして、通院を止める人がいますが、それは菌の力が弱まっただけなので、いずれまた症状が出るのです。

毎年、決まった季節に水虫で悩む人はこのパターンの人が多いと考えられます。

医師が症状を診て確認するまで治療を続けることが、完治への道です。

治療期間は半年以上と心得よ

水虫が完治するには、水虫菌を追い出さなければなりません。

足の皮膚のターンオーバーは最短で3ヶ月。

菌に感染した皮膚が完全に入れ替わるまで治療を続ける必要があるので、治療期間はおのずと半年~1年程度となります。

爪はターンオーバーがもっと長期に渡るので、さらに長期の1年~1年半は必要と考えましょう。

完治と判断されても、油断は禁物

繰り返しますが、水虫菌は生命力の強い菌です。

完治と診断され、あなたの皮膚から水虫菌がいなくなっても油断は禁物。

管理人

生活空間には、あなたが以前落とした水虫菌がどこかで生きているかもしれません。

また、家族がいれば感染している恐れがあり、あなたと同時に治療をしていなければ、移される可能性も否定できません。

これらを守れば水虫の完治は可能ですが、なかなか現実的には難しいようです。

水虫と診断された半数の患者は完治を待たず、治療を止めているというデータもあります。

管理人

水虫をしっかり治療する人は多くないためか、年代とともに水虫の感染者は増加傾向にあるようです。

60代では2人に1人が、水虫といわれています。

そこで、完治した水虫を再発させないために、予防法を知っておくことも有効です。

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