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水虫の種類とその症状

4人の水虫患者

水虫に悩む人は、今や4人に1人といわれています。

報告されているだけの数ですから、皮膚科などへ行かずにいる人も中にはいるのでもっと多いのかもしれません。

水虫といっても、実はいろいろな種類があるのです。

特に足にできる水虫ですが、趾間型水虫、小水疱型水虫、角質増殖型水虫、爪水虫の4つに大きく分けられているのです。

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趾間型水虫

趾間型水虫(しかんがたみずむし)は最も患者数が多いとされる足の水虫の典型的なものといわれています。

強いかゆみを伴って皮がむけてしまったり、ただれてしまったり時には腫れることもあり、薬指と小指のようにすきまが少ない場所にできやすい水虫です。

化膿菌の二次感染でリンパ管園やリンパ節炎が起きてしまうこともあります。

小水疱型水虫

小水疱型水虫(しょうすいほうがたみずむし)は、土踏まず・足の側面にできやすい水虫です。小さな水疱ができて皮がむけてしまうこともあります。

激しい痒みを伴い、汗疹やかぶれと間違われることもあります。

角質増殖型水虫

角質増殖型水虫(かくしつぞうしょくがたみずむし)は、足の裏・かかとなどの角質が厚く硬くなる水虫です。白い粉がふくこともあります。

アカギレ・ひび割れのようになり、皮膚がむけてしまう症状が特徴です。

爪水虫

爪水虫(つめみずむし)は白癬菌が爪に感染するものです。病名の正式名は爪白癬(つめはくせん)といいます。

日本では10人に1人が爪水虫で、年齢が上がり60代以上では5人に2人がこの症状を持つそうです。

かゆみなどは伴わないことが多いために、自覚症状がないまま気づかないでいる人も多くいます。

爪が変色したりボロボロになってくるなどの症状が目立ちます。

ほとんどの場合では爪水虫にいきなりなるのではなく、他の足水虫から感染してしまうことがほとんどです。


水虫は足だけではないといいましたが、ほかの部位をみても、

《爪水虫》《手水虫》《頭部のシラクモ》《体部のゼニタムシ》《股部のインキンタムシ》

など、体のさまざまな部位で、白癬菌によって感染する可能性があるのを覚えておきましょう。

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