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家庭内感染を防ぐには

姉妹

水虫といっても、感染するのは足だけではありません。体の至るところに出現するのを知っていますか?

足の印象が強いですが、水虫の原因となる菌の白癬菌(はくせんきん)によっていろんな部位に出現するのです。

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体のさまざまな部位に出現する菌

  • 頭部に現れるシラクモ
  • 頬などに出現するタムシ
  • 手に出現する水虫
  • 股部に現れるインキンタムシ

これらはすべて同じ菌を保有します。家族など近い存在の人物が感染していることで移ってしまい皮膚病が拡大していきます。

だからこそ感染には注意が必要です。

では、1番に身近な自宅。家庭内でどのように感染を予防したら良いのでしょうか?

菌を繁殖させない

まずは菌が繁殖しないような生活をすることが大切です。

菌を繁殖しないためにはいつも清潔にすることが第一です。


  • 布団をこまめに干して日光に当てる
  • 室内に落ちてしまう菌がついたホコリやゴミなどをしっかりと掃除する
  • バスタオルなどを共同で使用しない
  • 洗濯はこまめに、しっかりとする
  • 靴下は漂白剤などにつけ、他のものと一緒に洗濯しない
  • 風呂の湯を共同で使わない
  • バスマットを常に乾いた状態にする
  • スリッパなども共有しない
  • 足をぬるま湯で優しく丁寧に洗い、しっかりと乾燥させる


このような心掛けは日常生活の中で非常に重要です。というのも菌はジメジメしてると増殖するからです。

水虫感染予防対策はちょっとした心掛けから

もしジュクジュクしている水虫を保有している時には、ドライヤーの冷風が効果的です。靴や靴下の選び方も重要、通気性に富んだものを選択しましょう。

長時間に渡り靴を履く仕事のときは、合間を見つけて脱いで中を乾燥させることも大切です。

少しのケアの心がけでもかなり違いが生まれます。

薬の使い方に問題があって、なかなか治らないという人が多いといいます。薬は根気強く使いましょう。

もし良くなったなと思っても薬を自己判断でやめてしまうのはレッドカード。医師に言われた期間でしっかりと続けることが大切です。

皮膚科にいって検査

家族に水虫菌を持ってる人がいたら定期的に皮膚科にいって検査することをオススメします。

家庭内感染は防ぎきれないことが高いので早期発見・早期治療・早期予防が必要です。

「家族が水虫で…」と悩む人がいる一方で、水虫に掛かった患者が家族には黙ってるというケースもあります。

しかし、家族だからこそ、きちんと把握することが治すことへのステップとなるのです。

管理人

感染率が非常に高くなる自宅だからこそ、自己申告して菌の繁殖を最低限に抑えてください。

水虫で悩んでる人にとっては、「そうだよね…言えないよね…。」「あぁこの気持ち分かる!」と共感できる部分もあるかと思います。

悩みは共有できるもの。もし周りの同じように悩む水虫患者を発見したら、一緒に頑張る行為も、完治へ向かうまでの心強い支えになるかもしれません。

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