なんだか足がムズムズかゆみい!これって水虫?放っておくとどんどんひどくなる水虫を撃退するには!

冬が終わり、暖かい春が過ぎて季節が梅雨を迎える頃、今までにない足の「かゆみ」を感じることがあります。

特に靴を履いているときに、なんだか足がムズムズ。

靴を脱ぎたいけれど今は仕事中だし、我慢しているうちにどんどんかゆみが強くなって、もう耐えられない!!

経験したことのある人だけが共感できる、見悶えてしまうようなあのかゆみ。

それは水虫と呼ばれるものの仕業かもしれません。

実はこんなにあるんです!水虫の種類&症状あれこれ

スニーカー

水虫のかゆみは、簡単に言うと皮膚に真菌(カビ)が住み着くことにより起こる拒絶反応です。

体に入った異物を取り除くため、皮膚の免疫をつかさどる細胞が攻撃をしかけることで、皮膚が炎症を起こしているのです。

水虫は真菌の感染症です。

他の感染症と同様に、病原体を除去しない限り完治することはありません。

水虫の足
代表的な感染症であるインフルエンザや感染性胃腸炎などは、特に何もしなくても治ったという強者もいますが、水虫に関しては自然治癒はないと考えましょう。

カビは宿主(つまり人間)に寄生し栄養をもらいながら増殖しているのですが、その増殖スピードが皮膚の再生能力よりもはるかに速いからというのが理由の一つにあげられます。

ですから免疫細胞がせっせと退治しても追いつかないのです。

人間に水虫の症状を起こすカビは数種類ありますが、それらは全て「白癬菌(はくせんきん)」という種類の真菌によるものです。感染部位や症状によって、下記のように分けられます。

足

趾間型(しかんがた)

主に足の指と指との間にでき、強いかゆみを伴うもので、最も一般的な水虫です。

症状には、

  • 皮膚が赤くなりジュクジュクした感じになって皮がふやける「湿潤型」
  • 乾燥してカサカサになり皮がむける「乾燥型」

この2つがあります。

小水疱型(しょうすいほうがた)

主に指の付け根や足の側面、足の裏の土踏まずなどに、小さな水疱がブツブツとできる水虫です。

水疱が多くなる(症状が進む)と、かゆみが強くなります。

角質増殖型(かくしつぞうしょくがた)

主に足の裏全体の角質にでき、表面がカサカサ(特に冬)になります。

ひどくなるとひび割れを起こすこともありますが、1,2と違い、かゆみはあまりありません。

爪白癬(つめはくせん)

爪水虫とも呼ばれ、名前の通り爪にできる水虫です。

かゆみなどの不快な症状がほとんどないため、気づかずに症状が進むと、爪が白や褐色に変色したり、爪がボロボロと細かく剝がれたりします。

その他

水虫の7割が足に感染すると言われていますが、手や頭、体など、足以外にも感染する場合もあります。

その場合は「手水虫」「シラクモ(頭)」「タムシ(体部)」など他の名前で呼ばれています。

いつの間にかうつっている!?侮れない水虫、どうやってうつるの?予防するにはどうしたらいいの?

足

水虫は、かゆみや水疱などの症状があらわれて、はじめて感染したことに気づきます。

いつもと同じように生活していたのに、どこで、誰に、いつ、うつされたのか気になります。

こうやって水虫はあなたの体に(水虫の原因)

水虫というと、中年の男性が多いイメージがありますが、最近では女性でも水虫にかかる人が増えているそうです。

そもそも日本は高温多湿な風土から、カビが繁殖しやすい環境にあり、比較的湿度の低い欧米に比べると、水虫に感染しやすいのだそうです。

では、水虫は一体どんな風に私たちの体に侵入するのでしょうか?

最も多いのは、水虫の人が落とした皮膚のかけら(通称アカと言われます)が私たちの手足に付着することにより感染するケースです。

つまり、他の人が使った足ふきマットやタオル、スリッパなどをはだしで使用したりすることでうつるのです。

水虫の足
白癬菌は人間だけでなく動物にも寄生していますので、飼っているペットからうつるというケースもあります。
 

しかし、白癬菌に触れたからといって、すぐに感染することはありません。

皮膚に付着したばかりの白癬菌は、水で洗えば簡単に落ちますし、湿度の低い場所では活発に活動できないので、ただ表面にくっついているだけの状態です。

これを放置し、24時間以上湿度の高い状態におくと、白癬菌は表皮を破り角質の中に入り込んでしまいます。

こうなってしまうと、もう自然治癒では治すことができなくなります。

水虫がうつらないようにするためには(水虫の予防法)

では、水虫に感染しないためには、どのような予防法が有効なのでしょうか?

それは、この一言に尽きます「白癬菌のついたものに直接触れないこと」

水虫はインフルエンザのように空気感染はしませんので。

しかしこれは現実的にはかなり難しい予防法です。

まず家族に水虫の人がいる場合、当然足ふきマットやタオルなどは別にする必要があります。
 
そしてペットが感染しているならば触らないようにするしかありません。
 
子どもと一緒に行くプール、家族で行く温泉施設やスーパー銭湯、感染の機会はそこら中にあります
水虫の足
今や日本人の5人に1人が水虫だと言われる時代。

見知らぬ人と共有するマットなどには必ず白癬菌が潜んでいると言っていいでしょう。

触れる機会をゼロにするのはほぼ不可能なので、次に有効なのは、ついた白癬菌を落とすこと。

白癬菌は表皮に付着してから24時間で角質に入り込みます。

つまりこの前に洗い流してしまえば感染を防げます。

プールや温泉から帰ったら、ペットと触れ合ったらまず手足を綺麗に洗う。特に足の指の間などは念入りに。
 
カビの一種である白癬菌は湿ったところが大好きですから。そして洗ったあとはしっかり乾かす。
 
これだけで感染の確率はかなり低くなります。

生足の季節までに、家族にうつる前に治したい!なってしまった水虫対策3つの方法

水虫の足たち
いくら予防をしても、絶対に風邪をひかないようにすることができないように、水虫の感染をゼロにすることはできません。

不幸にして水虫になってしまった場合、次に考えるのは、どうやったら家族にうつす前に治せるのか、ということではないでしょうか。

素足が映える夏までに、誰にも迷惑をかけることなく治したいですね。

そのための方法をご紹介します。

1.民間療法を試してみる

よく耳にするのは殺菌効果の高い「お酢」を入れたお湯を使った足湯です。

同様の治療法として木酢液、竹酢液の希釈液を使うといったものもあります。

「殺菌効果がある=カビを殺す=水虫にも有効」という論理ですね。

他にも調べてみると、カビキラー、オロナイン軟膏、アロエなど、色々な方法がありました。

民間療法には、効果を期待したのに、むしろ症状が悪化したという声もあります。

コストパフォーマンスという点では優れる民間療法ですが、やってみる場合は自己責任でお試しください。

2.市販の治療薬を試してみる

水虫の活動が活発になる梅雨頃から、テレビなどでは水虫薬のCMが流れ出します。

世界中の水虫に悩む人のため、日々薬品メーカーは研究に励み、現在多くの市販薬が販売されています。

市販薬には

  • 薬が長く患部にとどまるジェルタイプ
  • スポイトで患部にピンポイントで薬を落とす液体タイプ
  • 患部に触れずに投薬できるスプレータイプ

このような種類があります。

使いやすさやコストパフォーマンスを考えて、水虫の症状、部位に合わせ、自分に合った水虫薬を選びましょう。

ただし、自己判断での市販薬の使用は、他の皮膚病との見誤りなどの危険があります。

3.病院に行ってみる

病院で治療する場合、受診するのは皮膚科です。

そこではまず水虫かどうかの検査を行い、水虫であれば飲み薬、塗り薬など、症状に合わせた薬が処方されます。

また紫外線・レーザーを当てるなどの治療も行われます。

皮膚の再生期間は約28日、爪に至っては約半年かかりますので、治療は最低でも約1カ月~半年以上だと覚悟しましょう。
 
通院頻度は症状により違いますが、月1度は通う必要があるようです。

病院での治療は、高い効果が期待されます。

ただし、いくら効果が高い通院治療でも、治療を中断しては意味がありません。

水虫が治りにくいと言われる理由の一つに、完治していないのに治ったと自己判断し治療をやめてしまい、再発することがあげられます。

通院治療をする場合は、費用や時間などを考慮し、しっかり続けられる治療を受けることが大切です。

事情別最もおすすめの水虫対策は?

水虫対策

結局のところ、一番良い水虫対策は何なのでしょうか?

最終的に決定するのはあなたですが、迷ったときは事情に応じて以下の2つをおすすめします。

症状がひどい、本当に水虫かどうか確かめたい→医者へ

水虫は治療を怠ると確実に進行します。

ガンのように水虫で命を落とすことはありませんが、

  • 重症化すると靴を履くのが痛くて歩けない
  • 患部に別の細菌が入り化膿してしまう

など、日常生活に支障をきたす場合もあります。

症状がひどい場合は、ぜひ病院へ行ってください。病院では水虫かどうか診断を受けられるのがポイントです。

お金をかけたくない、時間もない、できれば人に知られたくない→市販の治療薬へ

水虫には最低でも3カ月間の治療が必要だと言われています。

通院となると費用や待ち時間が気になります。水虫で通院していることを知られるのが恥ずかしいと感じる方もいることでしょう。

水虫の足
一度の通院ならともかく、「3カ月!?」と思わず躊躇してしまう方もいるかもしれません。
 

そんな方には、市販の治療薬をおすすめします。

これなら人に知られずに治療でき、通院の時間とお金を節約できます。

水虫薬とわからないよう梱包に配慮してくれる販売店もあります。

通販で購入できるものもあり、家族にも知られずに対策ができます。

夏までに耐えられない「かゆみ」を治して、綺麗な素足で快適に過ごしませんか?

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